リカバリーウェアブランド「VENEX(ベネクス)」を展開する株式会社ベネクスは、ブランド初となるコンセプトストアを2026年秋に東京・駒沢エリアにオープンすると発表しました。リカバリーウェアの体験にとどまらず、カフェ「BONDI CAFE」とのタッグによるフード&ドリンクなど、「休む」ことを身近に感じられる店舗づくりを進めるとしています。
駒沢に誕生するコンセプトストアの概要
出店先の駒沢エリアは、都心へのアクセスが良い一方で落ち着いた雰囲気があり、駒沢オリンピック公園を中心に散歩やスポーツ、犬との暮らしなど「体を動かすこと」が日常にある環境です。ベネクスはこの立地に、同ブランドの他店舗とは異なる特別な休養体験ができる場を設けるとしています。
同社は「着て休む」というコンセプトでリカバリーウェアを生み出し、20年以上にわたって休養の価値を発信してきました。今回のストアでは「休むから、動くことができる」という考え方を軸に、休養を運動や食事と同じように日常の習慣として取り入れてもらうことを目指すとしています。場づくりは同社だけで完結させず、地域や志を共にする仲間とともに少しずつ形にしていく方針です。
このニュースのポイント
- VENEXがブランド初の「コンセプトストア」を2026年秋に駒沢エリアで開業予定
- リカバリーウェアの体験に加え、駒沢ならではの店舗体験を準備
- シドニー・ボンダイビーチがコンセプトのカフェ「BONDI CAFE」と新メニューを共同開発
- プロジェクト公式Instagramを開設し、順次情報を公開
カフェとの協業と今後の情報公開
ストアでは、オーストラリア・シドニーのボンダイビーチをコンセプトとするカフェ「BONDI CAFE」と組み、「動くこと」と「休むこと」を日常の中でつなぐストアコンセプトに沿ったフード&ドリンクメニューを新たに開発。ウェアだけでなく、食や空間を通じて新しい休養のあり方を提案するとしています。
発表と同日の2026年9月18日には、本プロジェクトの公式Instagram(@neverbetter_vb)を開設。具体的なオープン日や店舗の所在地、メニューの詳細などは、オープンに向けて順次公開される予定です。
ベネクスは、東海大学・神奈川県との産学公連携から誕生した「休養時専用ウェア」を2010年2月から販売しており、シリーズ累計販売数は250万着(2026年6月中旬時点)に達しています。現在は全国の主要百貨店やオンラインショップなどで商品を展開しています。
編集部の視点
リカバリーウェアのブランドが、物販にとどまらず食や空間を含めた「休養の体験」を提案する取り組みとして注目されます。オープン日などの詳細は今後の発表を待ちたいところです。
※本記事は各社の公表情報(プレスリリース等)をもとに編集部が独自に要約・編集したものです。製品・サービスの内容や効果に関する表現は各社の発表に基づきます。効果の感じ方には個人差があります。最新かつ正確な情報は、必ず出典元・公式サイトをご確認ください。