リカバリーウェア「BAKUNE」で知られる株式会社TENTIALが、2026年7月1日、医療機器の業界団体2団体への加盟を発表しました。リカバリーウェアを“一般医療機器”として展開する同社が、業界の信頼性向上に踏み出す動きです。
どの団体に加盟したのか
加盟先は、一般社団法人日本医療機器工業会(正会員)と、特定非営利活動法人海外医療機器技術協力会(OMETA/賛助会員)の2団体。BAKUNEが一般医療機器として認可されていることを背景に、業界の自主基準づくりや健全化に参画します。
加盟のポイント
- 日本医療機器工業会に正会員として加盟
- OMETAに賛助会員として加盟
- BAKUNEは一般医療機器として認可済み
- 医療機器管理の透明性・信頼性の向上を目指す
背景と狙い
同社は2024年8月に医療機器製造販売業の許可を取得。今回の加盟により、国内での適正な情報発信や品質管理に加え、海外展開に向けた医療機器規制への対応体制づくりも進める狙いです。TENTIALは2018年設立、東証グロース上場のコンディショニングブランド企業です。
リカバリーウェア選びへの影響
リカバリーウェアの中には一般医療機器として届け出られた製品と、そうでない製品が混在します。メーカーが業界団体で自主基準づくりに関わる動きは、消費者が安心して選べる環境づくりの一歩として注目されます。
編集部の視点
市場拡大に伴い品質のばらつきが指摘されることもあるリカバリーウェア。ルールづくりに主要ブランドが関わることは、業界全体の底上げにつながると期待されます。
※本記事は各社の公表情報をもとに編集部が要約したものです。製品の機能・効能に関する表現は各メーカーの発表に基づきます。リカバリーウェア(一般医療機器)で表示できる効果は着用部の血行促進です。最新かつ正確な情報は出典元をご確認ください。