一般社団法人日本リカバリー協会と東海大学医学部が、全国10万人を対象にしたストレスの実態調査をまとめ、英語論文として学術誌に発表しました。
10万人規模の大型調査
調査は全国の20〜70歳の男女10万人が対象で、2023年4〜7月に実施。職業性ストレス簡易調査票(29項目)や回復行動(157項目)を分析したもので、論文「Nationwide Online Stress Survey of 100,000 People in Japan」としてTokai Journal of Experimental and Clinical Medicine(Vol.51 No.1, 2026)に掲載されました。
調査からわかったこと
- 高ストレス者は男性14.8%・女性17.7%
- 20〜30代の若年層で高い傾向
- 「睡眠不足」「長時間労働」「低世帯収入」が強く影響
- ストレス対処行動は「睡眠」「入浴」が最多
“眠り”と“入浴”がカギに
注目したいのは、多くの人が実践するストレス対処行動として「睡眠」と「入浴」が最も多く選ばれた点。日々の休息や体を温める習慣が、ストレスと向き合ううえで身近な手段になっていることがうかがえます。
編集部の視点
リカバリーウェアや快眠グッズが支持される背景には、こうした休養へのニーズの高まりがあります。まずは睡眠と入浴を整えることが、コンディション管理の第一歩といえそうです。
※本記事は各社の公表情報をもとに編集部が要約したものです。製品の機能・効能に関する表現は各メーカーの発表に基づきます。リカバリーウェア(一般医療機器)で表示できる効果は着用部の血行促進です。最新かつ正確な情報は出典元をご確認ください。