株式会社島忠は、島忠オリジナルのリカバリーウェア「Sミラク(エスミラク)」の販売を開始しました。島忠・ホームズ店舗(一部店舗を除く)では2026年9月2日から、ニトリネットでは9月3日から取り扱いが始まっています。価格は1,958円(税込)からで、トップスからボトムスまで全38アイテムをそろえた大型シリーズです。
「INでもOUTでも」がコンセプトの全38アイテム
Sミラクは、部屋着としてだけでなく外出着や仕事着としても使いやすいデザインを目指して開発されたシリーズです。トップスはワイシャツの下にも着られるVネックタイプに加え、半袖・長袖のクルーネック、ポケット付きタイプを展開。ボトムスはハーフパンツ、ジョガーパンツ、ロングパンツをラインアップし、ロングパンツには外出時にも取り入れやすいシルエットを採用しています。
カラーはシリーズ全体で10色。ホワイトやブラックといった定番色に加え、トップスにはラベンダーやミントもそろい、ベーシックカラーのボトムスと組み合わせやすい構成になっています。サイズはXS〜3Lまで(カラーにより取り扱いサイズは異なる)。
このニュースのポイント
- 島忠が自社オリジナルのリカバリーウェア「Sミラク」を発売
- 一般医療機器「家庭用遠赤外線血行促進用衣」として届出済み(届出番号:13B2X10377001001)
- 価格は1,958円(税込)から、全38アイテム・全10色の大型展開
- 店舗は2026年9月2日、ニトリネットは9月3日から販売開始
一般医療機器として届出、価格帯は2,000円前後
Sミラクシリーズは、一般医療機器「家庭用遠赤外線血行促進用衣」として届出された衣料品です(販売名:Sミラク、届出番号:13B2X10377001001)。島忠の発表によると、原材料の繊維に極小セラミックスの粉末を定着させる加工を施しており、遠赤外線の血行促進作用による疲労回復や筋肉のこりの緩和が期待できるとしています。なお効果の感じ方には個人差があります。
価格は、Tシャツ半袖クルーネックポケットが1,958円、Tシャツ長袖クルーネックとロングパンツ、ジョガーパンツが各2,178円(いずれも税込)。島忠では、ニトリのリカバリーウェア「Nミラクシリーズ」も取り扱っており、Sミラクはその機能性と価格帯を引き継ぎながら、着用シーンを屋外にも広げた位置づけとなります。
リカバリーウェアは、繊維に鉱石やセラミックスの粉末を練り込む・定着させる加工によって遠赤外線を活用する設計が主流で、一般医療機器として届け出るには「家庭用遠赤外線血行促進用衣」などの一般的名称と届出番号が必要になります。Sミラクのように届出番号が明記されている商品は、パッケージや商品ページで区分を確認しやすい点が選ぶ側にとってのわかりやすさにつながります。あわせて、リカバリーウェアは着用部の血行促進を目的とした衣類であり、症状の治療を目的とするものではないことも押さえておきたいポイントです。
編集部の視点
一般医療機器の届出を持つリカバリーウェアとしては、2,000円前後という価格設定は手に取りやすい水準です。ホームセンター・家具店という日常の買い物動線でリカバリーウェアに出会える点も、カテゴリーの裾野を広げる動きとして注目されます。
※本記事は各社の公表情報(プレスリリース等)をもとに編集部が独自に要約・編集したものです。製品・サービスの内容や効果に関する表現は各社の発表に基づきます。効果の感じ方には個人差があります。最新かつ正確な情報は、必ず出典元・公式サイトをご確認ください。